『関西ドローンラボ』へようこそ
ドローンの撮影や調査を大阪で事業者をお探しならまずはお気軽にお問合せ下さい!
ドローン撮影・空撮の価格について 詳しくはサービスメニューへ |
①プロモーション動画撮影 | ②屋外/施設調査・分析 | ③3Dモデル制作 |
3万円~ | 5万円~ | 5万円~(①を含む) |
④グリッド撮影 | ⑤赤外線画像分析 | ⑥3D測量 |
3万円~ | 7万円~(①を含む) | 7万円~(①と③を含む) |
当社、関西ドローン・ラボラトリーズ株式会社は、大阪を拠点として最先端のドローン技術を活用し、空撮、映像撮影、点検サービスを提供しています。大阪の数多くの企業様との取引にて景色や、緻密な建築物の点検に至るまで、高品質な映像を提供し、お客様のニーズに応じたサービスを心がけてまいりました。ドローン撮影は、ただの映像記録以上の価値をもたらします。企業のプロモーションビデオ、イベントの空撮、不動産のプレゼンテーション、工事現場の撮影など、
多岐にわたる用途でその力を発揮します。また、設備や施設の定期的な点検もドローンを使うことで、より安全かつ効率的に行うことが可能です。当社のドローンサービスは、これらの業務をサポートし、品質と効率の向上を図るために最適な解決策を提供します。価格についても、透明性を持ってお客様に提供しています。各サービスの詳細と価格表はサービスメニューをご覧ください。お客様が計画を立てやすいよう配慮しています。どんな規模のプロジェクトにも柔軟に対応し、お客様の期待を超えるサービスを目指しています。関西ドローンラボと共に、新たな視点からの映像をお楽しみください。
ドローン撮影サービス事例
ご注文に応じドローンを使った動画撮影から3Dグラフィックスの制作まで作成します。
一般空撮
ご要望される対象物の空撮を行い、パノラマや3Dグラフィックスの画像制作を行います
ビルや建物の屋外設備調査
危険な屋上、外壁、屋外設備等の損傷や経年劣化度合いの調査を行います
動画
写真
赤外線画像
3Dグラフィックス
マウスホイールをまわすと拡大・縮小 左右ボタンで上下・回転
工事現場
地上からは確認できない危険個所の点検や侵入者の監視が可能です
農産物の生育調査
農産物の生育状況や害虫の被害等を調査します
公園・庭園
広い敷地内を効率良く管理するため空撮により作業を省力化できます
イベント等の空撮
プロモーションに活用したり、残しておきたい映像や画像を編集します
動画
写真
パノラマ
スライドして全景を見れます
スライドショー
その他
モデルで動画撮影や写真から3D化を行います
空撮・製品提供までの手順
step1
飛行ルート確認
お客様に場所、飛行日時をお伺いするとともに、地形や飛行ルート、禁止空域などを確認します。
step2
飛行許可申請
国土交通省(航空局)に申請と併せて、地方自治体の関連機関または地権者等に許可をいただきます。
step3
現地での空撮
現地でドローンを使用し、動画や写真撮影を行います。ただし雨天や強風時には別途調整させていただきます。
step4
映像・画像編集
動画編集ソフトを利用し編集を行います。動画の品質はH264/MPG4となります。
Web3D
特注でPCや携帯から画像を思うような角度から見ることが可能です。さらに、3D画像をインターネットで公開できるよう加工できます。
step5
完成品の納品
DVDまたはSDカードでご提供させていただきます。製品に対する不備等に対するアフターフォローも対応いたします。
空撮使用機種
機材 | Matrice30T | 機材 | Inspire2 | 機材 | MavicAir |
カメラ |
全天候 |
カメラ | ZENMUSE X5S | カメラ | 4K搭載 |
大阪でドローン測量・空撮のサービスを展開
ご挨拶
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近年の日本は労働人口の急激な減少でインフラ設備の新設、または老朽化対策工事、さらに台風や異常気象による大規模災害における再復興工事など稼働が逼迫し、また地域の過疎化対策など作業の効率化が必須となって来ています。 その対策の一つとして、ドローン開発の急速な進歩により鮮明な映像・画像でインフラ設備点検・監視、農作物の生育情報を提供、または物資の運搬、農薬散布等で利用されてきています。 弊社ではその優れた特性を活かし、ドローンで空撮した撮映像編集からWeb3Dグラフィックスの提供することを目的としたドローンを扱う専門会社です。 大阪でドローンを使用した空撮映像サービスなら関西ドローン・ラボラトリーズ株式会社までご依頼ください。 新しいドローンが入りました。機体名は「MATRICE30T」です。MATRICE30Tの機能は、全天候での飛行が可能、障害物検知は全方位、RTKでGPSの不安定性を解消、カメラは3台搭載しZoom・広角・赤外線で同時撮影も可能、さらにグリット撮影で一度に数十枚の部分撮影が可能、レーザー計測もできる非常に高機能なドローンになっております。 |
会社概要
会社名 | 関西ドローン・ラボラトリーズ株式会社 |
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所在地 | 〒573-0084 大阪府枚方市香里ケ丘11丁目35−52 |
設立 | 令和元年12月 |
代表者 | 代表取締役 古川 浩次 |
Tel | 090-5673-8116 |
kansai.drone.lab@nifty.com | |
事業内容 |
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URL | https://www.kansai-dronelab.com/ |